教育について・・・
5歳から14歳までを対象に、1年間の就学前教育、6年間の初等教育、3年間の前期中等教育からなる10年間の義務教育制度が敷かれているが、エクアドルの教育水準は決して高いとはいえない。
義務教育が終わると、3年間の後期中等教育(高校)があり、高校を卒業すると高等教育(大学)への道が開ける。
2001年の成人識字率は91%である。
主な高等教育機関としてはエクアドル中央大学(1586年)、グアヤキル大学(1867年)、クエンカ大学(1868年)などが挙げられる。
1980年代以降、先住民が教育文化省内に「異文化間二言語教育局」を設置し、スペイン語と先住民言語(主にキチュア語、シュアール語)による二言語教育が実施されている。